五老ケ滝 最終更新日:2012年6月22日 江戸時代に農業用水路として建造された通潤橋が架かる轟川にある滝で、通潤橋より下流側にあります。山都町の旧矢部町には48もの滝があり、中でも落差50mもある迫力ある滝として知られているのが県指定の名勝・天然記念物の五老ケ滝。遊歩道も整備され、滝壺近くまで歩いて降りることも可能です。※水源地の詳細は管理者へお問合せください。 以下は県庁への問い合わせ先となり、水源の管理状況については把握しておりませんのでご留意ください。